朝着替えていたはずの娘が二階のトイレに入っていた私のところへ切なそうな声と共に上がって来ました。
「ママーこれー」
手には小さなう○このかけらが。
ほんの少し出そうになったう○こが尻の間にはさまり違和感を覚えたのでしょう。
一緒にトイレに捨てに行き、よーくよーく手を洗いました(笑)
「他にどっかでう○こしてない?」
よく部屋も見渡しましたが他には落ちたりしていないようでしたし、その後しっかり本う○こもしたのでよかったです。
ああびっくりした(笑)
湯田千尋