今日は高校の公立の試験です。お店のお客様でもいらっしゃいますし、そうやって日々交流を持っていると、気が気じゃなくて、朝からなんとなくそわそわした一日を過ごしています。
お店からも、新津工業へ試験に向かう息子とお母さんとかが見えて、高校近くの信号までお母さんが送り、息子と手を振って別れる様子を見ているとなんだか自分ちの何年後かを見ているようで泣きそうになります。
頑張れ15歳
湯田千尋