うちの学童のクリスマス会と言えば、ご存じの方もいると思いますが、名物の一番の目玉、先生達の劇(オペレッタ)がありました。
今年は「桃太郎」だったのですが、メイクとか、それぞれのキャラとか抜群におもしろくて、中でも若い女性の先生のやる「猿」役がもう本物の猿さながらすぎて相当笑いました。もう男性の先生よりも振り切れまくっいて、鬼役のもじゃもじゃ頭のノミ取り(毛繕い)をしようとしたり、タモリとかが猿だかオランウータンのマネをしてる時みたいな本物志向の猿マネで(笑) 今回その先生に惚れた、という話です。
湯田千尋